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両親への結婚挨拶に行くときに手土産は必要?のしや渡し方のマナーも紹介!

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両親への結婚挨拶、行く方も来られる方もドキドキな1日です。

ここでは失敗のないように、
両親への結婚挨拶の時にふさわしい手土産についてご紹介していきますよ。

また、のし渡し方といったマナーについてもお伝えします。
 

両親への結婚挨拶に行くときに手土産は必要?のしや渡し方のマナーも紹介!

 

 

ドキドキ緊張しすぎて手土産忘れた!なんてことにならないよう、
前もってしっかりと準備しておきましょう。

相手のご両親との親しさによって品物は異なりますが、
ここでは一般的な手土産についてご紹介していきます。

 

 

挨拶にふさわしい手土産

そもそも手土産は必要なのか、というところで悩んでいるあなた。

手土産は必要です。

日本人の文化、とでもいいましょうか、よく「つまらないものですが」「お口汚しに」といって、
手土産を渡す習慣が日本では古くから根づいています。

 

 

若者だからと言って、日本の伝統を軽んじては、
相手のご両親は快く思わないかもしれませんよ。

顔見知りで仲の良い関係であったとしても、挨拶として、
きちんと手土産は用意しましょう。

 

 

では、どんなものが手土産としてふさわしいのでしょうか。

具体的に例を挙げていきます。

 

 

1.相手のお母さんが、好きな食べ物

通常は相手のお母さんが台所に立つでしょうから、
食べ物の好みお母さんに合わせましょう

お母さんが甘党であればお気に入りのショップをリサーチしておくとか、
水菓子が好みであれば詰め合わせを用意するとか。

 

 

仲が良ければ好きな食べ物を直接聞いても失礼に当たりませんよ。

 

 

2.相手のお父さんが、好きな物

父の日をイメージしてもらうと分かりやすいかと思います。

相手のお父さんの趣味や、好きな物があれば、
それにちなんだものを持って行くのも良いですよ。

 

 

例えば、釣りが好きなお父さんに、ルアーを見繕っていくと話が釣りで盛り上がったり、
ジョギングが趣味のお父さんに汗乾きの良いTシャツをプレゼントしたりすれば、
お母さんも喜びます。

 

 

3.あなたの地元の、有名なお菓子

例えば、地元に有名な酒蔵があって、そこでしか買えない地酒や、
農家から直接買う新鮮なフルーツなど。

地元ならではの特産品を持っていくと喜ばれるケースは多いです。

あなたの地元と相手の地元が同じ場合は、この限りではありません。

 

 

4.あなたが美味しいからと、リピートしている食べ物

今やネットで全国各地からお取り寄せができる時代です。

あなたが普段から好きでお取り寄せしている食べ物や、
以前食べておいしかったものをお取り寄せして持っていくのもいいでしょう。

 

 

また、相手のご両親の地元の銘菓を取り寄せて持っていくのも話が弾むかもしれませんよ。

実際、長野が地元のご両親の元へ挨拶に行った友人は、
信州リンゴを使ったパイを取り寄せて持っていき、大成功したそうです。

 

 

挨拶にNGな手土産

手土産は必要、ということは分かりました。

ところで、食べ物ならどんなものでもふさわしいかというと、そうでもないのです。

挨拶時にNGな手土産があります。

 

 

1.長細いもの

羊羹や、ロールケーキなどの細長いものは、切り分けて食べますよね。

切り分ける行為が縁を切る、ことにつながると考えられていた時代もあったので、
長いものを切り分けるような食べ物は避けましょう

 

 

2.すぐ食べられない物

たとえば、日持ちするようにと用意した固めの果物を持っていくとします。

相手先で気を遣って、
持って行ったものでもてなそうと出してくれるご両親もいらっしゃると思います。

そうしたとき、固めの果物ではイマイチ、ですよね。

 

 

かといって、食べごろを持って行ってすぐ腐ってもいけません。

相手のご両親の好みがはっきりとしていない限りは、
フルーツは避けた方がいいかもしれませんね。

 

 

手土産にのしはつけるか、ふろしきは要るか

手土産の品はなんとなくイメージがついたと思います。

では、実際に渡す時のシチュエーションを考えてみましょう。

まず、品物にのしはつけるかどうか、です。

これは賛否両論分かれるところでもありますが、基本は何も付けなくてよい、となります。

 

 

結婚する相手のことは、自分の子供から聞いているわけですから、
いちいちのしをつけて名前を名乗るほどでもありません。

ただし、自分の両親から相手側へ手土産を持たされた、という場合には、のしをつけます

一般的に、のしをつける場合は「結びきり」という形を用います。

 

 

では、風呂敷は要るのでしょうか。

デパートやお菓子店で購入すれば、たいてい紙袋をつけてくれると思います。

紙袋のまま持参して、そのまま渡す、で失礼はありません。

袋から出して箱だけ渡すよりも紙袋ごと渡した方がスマートです。

 

 

手土産の予算は5千円以内

両親への結婚挨拶に行くときに手土産は必要?のしや渡し方のマナーも紹介!

 

 

手土産の予算高すぎても、安すぎても問題です。

髙ければ結婚後の金銭感覚心配されるでしょうし、
安すぎては不信感を与えかねませんね。

予算は3千円から5千円と言われていますので、その範囲内で用意するようにしましょう。

 

 

両親への結婚挨拶の最後に

相手先へ、結婚報告の挨拶に行くのはとても緊張することでしょう。

でも事前に手土産を備えておけば、当日は持って行くだけ。

バッチリです。

当日、和やかに相手のご両親とお話しできるよう会話もイメージしておきましょうね。

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