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彼女の両親への結婚挨拶 男性から彼女の両親への言葉やマナーは?

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プロポーズが成功し、結婚したい2人の意思が固まったら、次は両家への挨拶ですね。

幼なじみで親とも仲が良い場合でも、結婚の挨拶はけじめです。

しっかりとご挨拶に行って、2人の仲を認めてもらいましょう。
 

彼女の両親への結婚挨拶 男性から彼女の両親への言葉やマナーは?

 

 

ここでは、具体的な言葉のかけ方、挨拶時のマナーについてお伝えします。

 

 

女性側の両親に挨拶に行くときのポイント

まずは、女性側の両親への挨拶を済ませます。

古くから、日本では「嫁にもらう」習慣があり、
挨拶男性から女性実家先に出向くのが一般的です。

 

 

例外もあるでしょうが、ここは男性の方から挨拶に出向きましょう。

以下は、女性の両親へ挨拶に行く際のポイントです。

 

 

1.服装はお洒落よりも清潔感
流行の生地や色、ではなく、スーツ・ネクタイ・革靴、といった、
普段とは一線を画した服装で、改まった感じを演出しましょう。

 

 

スーツしわくちゃではありませんか?

えりそで黄ばんでいませんか?

靴下など敗れていませんか?

靴を脱いで、家へ上がる、ということをイメージしてください。

 

 

文字通り、頭の先からつま先まで、相手のご両親はしっかり見ていますよ

靴の中敷きも汚れていないか確認し、革靴は磨いておきましょう。

 

 

2.手土産は前日までに準備
手土産を挨拶に行く途中で買えばいいや、と甘く見ていてはいけません。

買いたいものがなかったり、買うのに時間がかかったり。

 

 

当日はいろんなハプニングが考えられるので、できれば前日までに、
できる準備は済ませておきたいものです。

 

 

3.両親を呼ぶときは「様」を付ける
お父さん、お母さん、といきなり言うのは失礼に当たります。

いつもは仲が良くても挨拶の時は「お父様」「お母様」にしましょう。

相手の両親から堅苦しいから様は取って、と言われればそれで構いません。

 

 

4.身だしなみには気を遣う
先述の通り、着るものに気を遣うのとおなじように、身だしなみも気を付けてください。

第一印象はとても大切ですし、第一印象は良い方が話もスムーズに行なえます。

 

 

髪形や色は、きちんと社会人らしく、清潔感がありますか?

ひげ鼻毛が伸びているのはNGです、鏡をよく見てみましょう。

また、ツメは短く清潔にしておきましょう。

 

 

5.「どうぞ」と言われたら行う
たとえば、お邪魔します、と勝手に上がるのではなく、「どうぞ」と言われてからあがります。

 

 

また、「どうぞ」とすすめられてから座布団を使いましょうね(椅子だったら着席)。

お茶やお菓子も「どうぞ」と言われてから手を付けるのが基本です。

 

 

彼女の両親への結婚挨拶の言葉

まずは玄関先で、今日という日を設けてくれたことへの御礼を伝えます。

「本日はお時間頂き、ありがとうございます。」
つぎに、手土産を渡す時です。

 

 

「〇〇さん(結婚相手)からお好きだと聞きましたので」
「お口に合えば嬉しいです」
と言って、手土産を差し出しましょう。

本題に入る前に2,3言、世間話を入れましょう。

 

 

「本日はいいお天気ですね。」「立派なお屋敷ですね。」「お庭が素敵ですね。」など、
当たり障りのない話をします。

いよいよ、結婚挨拶本番です。

 

 

「本日は、〇〇さん(結婚相手)との結婚をお許しいただきたくお邪魔いたしました」

「〇〇さん(結婚相手)との結婚を、どうかお許しください」

 

 

このとき、一度座りなおす、姿勢を正すなど、言葉を発する前に一度改まった姿勢を取ります。

「〇〇さん(結婚相手)をください」というのは実は失礼な物言いです

物ではないので、くださいはやめましょう

 

 

挨拶するときのポイント

彼女の両親への結婚挨拶 男性から彼女の両親への言葉やマナーは?

 

 

焦らず、相手の目を見て真剣な面持ちで話しましょう。

話す内容よりも、姿勢や意気込みで、相手への伝わり方が変わりますよ。

 

 

自分は一世一代の真剣な話をするんだ、という意気込みで臨みましょう。

実際に挨拶するときは、以下のポイントを押さえて話すようにしましょう。

 

 

1.すでに彼女から結婚の承諾を受けていること
お互いが結婚したい気持ちである、ということをストレートに伝えましょう。

結婚は自分だけの問題ではありません。

両親の了解を得て、晴れて自分たちの結婚が認められるわけです。

 

 

2.ご両親に結婚を許してほしい
自分達を育ててくれた両親に、自分たちの結婚を許してほしい旨を伝えましょう。

結婚家と家のつながりでもあります。

双方のご両親の許しがあって、初めて結婚がうまくいくのです。

 

 

3.結婚後の生活像
結婚後に住むところや仕事のことなど、自分たちの考えと、ご両親の思いは異なるかもしれません。

結婚の許しを得るときに、きちんと自分たちの結婚後のイメージを伝えておきましょう。

 

 

4.結婚式の予定などのスケジュール
はいつごろを予定している、どれくらいの規模でどのあたりでやりたい、
など、分かっている範囲での予定や2人の間の理想は伝えておきましょう。

もちろんこれはあいさつの後で、了承を得てから、の話ですよ。

 

 

彼女の両親への結婚挨拶 言葉やマナーのまとめ

ご両親から結婚のお許しをいただくことが、挨拶へ行く最大の目的です。

真摯な態度で、誠実さをもって、結婚のお願いに伺いましょう。

当日は緊張して、うまく話せないかもしれません。

 

 

結婚挨拶だけでなく、歓談する内容シミュレーションしておけば安心です。

帰宅後はお礼の電話をして、再度挨拶をできればパーフェクト!

行って挨拶して終わり、と気を抜かずに、帰った後までが挨拶ですよ。

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