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結婚式の節約術!節約できるところや節約ポイントは?

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一生に一度の結婚式
女性は特に、「こうしたい」「これはハズせない」といった
思いや憧れが強い方も多くいらっしゃいますよね。

しかし、そのこだわりと同じくらい
何事にも費用がかかるってくるのも、結婚式の現実です。

昨今では、結婚式も賢く節約して、過剰なお金をかけずに挙行する
というカップルも、珍しくありません!

 

 

ここでは、結婚式の節約術をはじめ、具体的な節約ポイントや
どこを節約すると貧相になってしまうか、など
その気になる詳細について、順番にお伝えしています。

自分たちに合った節約ポイントを明確にして、よりスマートで
創造性に富んだ、賢い結婚式を挙げてみましょう!

 

 

結婚式で「節約した」と思われるポイント3つ

結婚式の節約術!節約できるところや節約ポイントは?

 

 

結婚式へ参列したことのある人に調査してみると
「節約した」と見て取れるポイントは、以下の3つが挙げられました。

 

 

1. 料理

「ボリュームが少ない・ドリンクのリストが少ない
 会場の雰囲気に合わない和洋折衷なメニューだった」など

やはり料理やコースの内容を気にするゲストは
決して少なくないことが分かりますよね。

 

 

新郎新婦はほとんど手を付けられない料理であるものの
列席者であるゲストにとっては、お楽しみの1つです。

品数やドリンクリストなど、明らかに「節約した感」が
出てしまうのは、避けておくのが無難であると言えます。

 

 

2. 引き出物

「上司としてご祝儀を多めに包んだが、引き出物は同僚と同じだった
 入れ忘れかと思うほど少ない・カタログギフトだけで驚いた」など

引き出物という贈り物だからこそ、この部分もまた
「節約した感じ」が出やすいものになります。

 

 

家に持ち帰ってもらうものですから、後々まで
節約した感」を残してしまうのは避けたいところ。

カタログギフトの価格を抑えた分、引菓子を多くするなど
ボリュームやもらった側の見た目も考えるようにしましょう。

 

 

3. 装飾花

「チャペル内の花が造花だった・テーブルに花がなく寂しい印象だった
 メインテーブルの花が少なくて見劣りした」など

ゲストの記憶にはあまり残らない、と思われがちですが
写真撮影をはじめ、デジタルな記録に残る他、開宴から閉宴まで
意外にも、常にゲストの目の前にあるのが、装飾花の数々。

その背景を考えれば、会場内の花についても、なるべく
ボリュームや飾る場所に気を付けたい部分であると言えます。

 

 

ゲストには秘密!結婚式の節約術7選

結婚式の節約術!節約できるところや節約ポイントは?

 

 

では、どのように節約すれば、ゲストも自分たちも満足でき
尚且つハッピーになれる、そんな結婚式ができるのでしょうか?

最後に、気になる具体的な結婚式の節約ポイントを
全部で7つの角度から見ていきましょう!

 

 

1. 時期・日柄・曜日・時間帯にこだわらない

結婚式のトップシーズンとされる、気候の良い春と秋は
費用が高めに設定される他、大安吉日や友引などの、縁起の良い日も
人気が集中しやすいため、料金が割高になる傾向が強まります。

日取りを気にする家庭もありますが、なるべく節約したい
という場合は、この部分にこだわらないのがベスト。

 

 

例えば、降雨・降雪のリスクが高まる冬、遅めの時間帯且つ
仏滅など、縁起を無視した日取りである場合、式場次第では
約50万円ものの差が出る、なんてケースも十分にあります。

一昔前は、日取りなどを気にされる方も多かったですが
結婚式も多様化してきている現代では、特に決まりを設けないことで
基本的には1年中いつでも挙式可能な式場が増えています。

 

 

2. 式場紹介サービスの利用

結婚式を挙げようとするカップルほど、よく利用されているのが
結婚式場の紹介サービス」ではないでしょうか?

式場をネット経由で申し込み、見学に参加することで
商品券がもらえたり、成約が決まると、さらに特典が発生する
といった、お得なシステムを利用するのも、1つの節約術です!

 

 

上記のような式場紹介サービスの多くは、紹介サイト限定の
お得なプランや割引などを、式場とタッグを組んで用意しています。

1つずつの会場を回って見学するよりも、比較検討が容易になるので
これらを上手に利用することで、結婚式の費用も節約できます。

 

 

3. クレジットカードでの支払い可否を確認

クレジットカードは、その多くが、支払額によって
ポイントが生じるという、特徴的な機能を持っていますよね。

結婚式の平均費用300万円程度を、手持ちのクレジットカードで
支払うことが可能かどうか、ぜひ確認してみましょう!

 

 

結婚式場が提携するカード会社のものであれば支払える
という式場もあるので、新しくカードを作ってみることも
検討しておきたいところ。

ただし、多くのクレジットカードは、限度額の規定があるので
実際にカードで費用を支払う前には、カード会社に連絡して
一時的に限度額を引き上げておく必要があります。

 

 

4. 手作りや持ち込みを活用する

例えば、制作のプロに頼んで、式の案内状を代筆してもらうと
「筆耕料」がかかりますが、自分たちで書けば1通200円程度にまで
節約することができますよね。

また、ウェルカムボードやリングピローなど
式場で頼むと、1万~2万円前後までかかるものも
自分たちで作れば、割安に抑えられます

 

 

もちろん、式場によっては、持ち込み品に対する「持ち込み料」が
発生するところもありますので、式場によく確認しましょう。

ちなみに、筆者が挙行した会場では、リングピローやウェルカムボードの
持ち込みはできたものの、ゲストに関するもの
(プチギフトやお礼状など)は、持ち込み料が発生しました。

 

 

5. 写真やビデオ撮影を自分たちで行う

演出に必要となる写真やビデオ・動画などを
自分たちの力量で賄うのも、1つの節約術であると言えます!

プロに依頼すると、基本的には人件費がかかるものも
DVD用の動画撮影や写真撮影を友人にお願いする形を取れば
予算も押さえつつ、思い出まで増やせるのが、最大のポイント。

 

 

ただし、知り合いのカメラマンに頼むといった場合、式場によっては
招待客以外の外部の人間が、撮影班として結婚式に同行する形になり
持ち込み料と同様、別途費用が発生する会場も多いです。

会場で提携しているスタッフ以外に頼むことで、かえって
割高になるケースもあるので、ぜひこの部分も確認してみましょう。

 

 

6. 衣装点数を減らす

「和装も洋装も着たい!」という新婦は多くいらっしゃいますが
結婚式で和洋双方の衣装を着ると、当然費用もかさみます。

 

 

だからこそ、「式は洋装で出演、前撮りは和装で写真を残す」
という選択肢を選ぶ花嫁さんは、少なくありません

もちろん、逆の流れでも問題ありませんし、実際の式の前に
前撮りで撮影すれば、結婚式に向けて気分も上げられますよね。

 

 

7. オプションの再検討

一度見積もりが出そろったところで、本当に必要なものなのか
もう一度検討してみてくださいね。

式場見学の際は、憧れも多く、無意識のうちに不要なオプションまで
付けがちですが、冷静に考えると、なくても問題ないものも
意外に付けていたりするので、ぜひチェックしてみましょう。

 

 

結婚式の節約術に関するまとめ

ここまで、結婚式の節約術を具体的に見てきましたが
少しでも、今後の参考にしたくなる内容は、見つけられましたか?

 

 

結婚式という場における、節約ポイントの要
「節約してもみんなが満足できること」です。

「あの時これをケチらなければ・・・」と
後悔することのないよう、全体の流れと規模、そして関係性まで
よく考えながら、楽しく試行錯誤して、結婚式を準備してくださいね。

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