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結婚式の招待状はいつ送る?基本的なマナーとポイントはコレ!

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結婚の2文字を意識し始める頃、あるいは結婚式の日取りが
ようやく決まったタイミング―
気になることも、たくさんありますよね。

日取りは決まったけれど、どんな中身にすべきか
自分たちの結婚式に来てくれる人についても考えたくなるもの。

 

 

その中でもとりわけ、結婚式の招待状について
いつ、誰に、どのような内容で送るべきなのか
基本的なマナーやポイントについて、あなたはご存知でしょうか?

身内や友達、先輩後輩の結婚式を経験したことがある方なら
少しは考えたことがある、という方もいらっしゃいますよね。

 

 

そこで、こちらの記事では、結婚の2文字を
少しでもお考えのあなたをはじめ、大人なら少しは気にかけたい
結婚式の招待状についてのポイントを、まとめています!

基本的なマナーもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックして
今後のライフスケジュールに向けた、1つの参考にしてみましょう。

 

 

そもそも結婚式の招待状の目的とは?

結婚式の招待状はいつ送る?基本的なマナーとポイントはコレ!

 

 

結婚することが決まった2人にとって、結婚式の招待状には
どのような意味があるのでしょうか?

ここでは、以下3つの目的に分けて、その意味合いを
分かりやすくお伝えしていきます。

 

 

その1. 結婚の報告と結婚式のお知らせ

まずは、自分たちが結婚するという事実を報告し、そのための挙式を
開催する運びを伝える役割が、最前項目ということになりますよね。

自分たちにとって大切な、それぞれの身内や友人をはじめ
先輩後輩、お世話になった恩師にも、結婚することを報告しておきたい
というカップルは、少なくないと言えます。

 

 

その2. 挙式・披露宴・二次会などへの招待

節目毎において、それぞれの成長に伴い、連れ添ってきた人たちに
最高の晴れ姿を示すためにも、招待したい人には
やはり、挙式日当日の予定を、空けておいてもらいたいもの。

挙式が決定すれば、列席予定者の目途をつけることも、新郎新婦の
大切な役目ですが、よほどの事情が無い限り、感謝の思いを伝えるためにも
招待者には、ぜひ足を運んでもらいたいものですよね!

 

 

その3. 付箋や注意事項を伝えておくため

せっかくの結婚式や披露宴に招待する人に対して
下手に恥をかかせてしまう、なんてことは
主催者として、是が非でも避けておきたいところ!

そのためにも、結婚式の招待状には、駐車場の有無や
ドレスコードなど、見落としがちなポイントにも
きちんと目を付けて、あらかじめ記載しておきましょう。

 

 

また、どれだけ招待者全員に感謝の思いを伝えたいとしても
必ずしも、全員が100%出席できるとは限りません

改めて、出欠の意思確認を行うために、返信用はがきや付箋を
同封する意味でも、招待状は結婚式に欠かせない存在であり
演出の一環にもなり得る、ということが分かりますよね。

 

 

ですが、そんな結婚式の第一関門である、招待状の基本
知らないがゆえに、スケジュールの誤差など
ハプニングに見舞われるパターンも実は多いもの。

そこで、結婚式の招待状作りや、送付に際して
ぜひ気を付けておきたい、マナーやポイントについて
次にまとめてみました!

基本的なポイントから、意外なマナーまで紐解いていくので
ぜひこの機会に、結婚式の招待状を一通り網羅してみましょう。

 

 

結婚式の招待状における基本的なマナーとポイント

結婚式の招待状はいつ送る?基本的なマナーとポイントはコレ!

 

 

そもそも、結婚式に招待する人を決める上で
気にかけておきたいポイントの軸とは、一体何があるのでしょうか?

挙式や披露宴の開催場所から、時間とお金の問題まで
その実際、考えるほど頭を抱えたくなることもありますよね。

 

 

そんな時に大活躍してくれる代物になるのが
招待者リスト」であると言えます!

招待予定者の名前と住所をまとめた、オリジナルリスト
事前に作成しておくことで、送り損ねるリスクも一気に低くなります。

この招待者リストを基に、次にご紹介するポイントを押さえつつ
お2人にとって、素敵な結婚式の招待状を作ってみてくださいね。

 

 

①基本的なポイント

その1. 作成期間

こだわりにより期間は異なりますが、招待者リストが既に完成していれば
おおよそ1週間~2週間弱を目途に、スケジュールを立ててみましょう。

リスト作成の際、事前に電話や口頭で、式の出欠を確認できれば
時短を見込めますが、リストが未完成である場合、スタートがズレるので
1ヵ月~1ヵ月半程の、確認期間を確保しておくのがオススメです。

 

 

その2. 送る内容

招待状を送付する際、必ず同封すべきであるのが
「封筒・招待状・返信ハガキ・会場地図・(付箋)」の4点セット

挙式や披露宴によっては、招待状の本状を入場券とみなす
なんてケースもあるため、入場引き換えを兼ねる場合は
必ずその旨を、付箋などに記載しておきましょう。

また、付箋の送付は、主に役割がある人に向けて送ることが多いので
当日の受付や一言スピーチ、乾杯の音頭や余興などを
依頼したい人に宛てて送ることも、意識してみてくださいね!

 

 

その3. 招待状を送付する時期

完成した招待状を送る際、多くの場合は
挙式当日の2ヵ月前を目途に、相手に届くよう送付します。

そこから1ヵ月前後の意思確認期間を設け、当日の1ヵ月前までを
出欠確認の締切日に指定することで、最終的な招待人数
1ヵ月前くらいに掌握できる、ということになります!

 

 

②知っておきたいマナー

その1. 文面のキマリ

招待状・付箋の2つには、短く丁寧な文章を記載しますが、その中で
やってはいけないキマリでもあるのが、「句読点」を付けること!

 

 

日本語では違和感を感じる部分ですが、例えば
「この度、~なりました。」は、「この度は ~となりました 」
というように、スペースを空けて書くのが一般的です。

これには、「区切る、止める、流れを変える」など、結婚生活の
停滞や不和を連想させる、忌の風習が関わっているので、特に
先輩や高齢の身内、恩師に送付する際は、ぜひ注意しましょう。

 

 

その2. 付箋は色を付けておく

付箋というのは、招待状の本状に記載しきれなかった注意点や要望を
漏れなく伝えるための、「追記事項」に似たものであると言えます。

例えば、一言スピーチを依頼したい相手には
「挙式当日の一言スピーチをお願いいたします」と記した付箋を
同封しますが、そこで大切なことは、「相手に付箋を見てもらうこと」!

招待状との統一感を図って、同系統の色味に合わせたいところですが
相手に付箋の存在を気付かせるためにも、可能な限り
バイカラーや濃淡を活かした色の台紙を選ぶよう心がけましょう。

 

 

結婚式の招待状は祝賀のサイン

ここまでご紹介してきた、結婚式の招待状を作成するポイントについて
少しでも、お分かりいただけましたでしょうか?

 

 

2人にとって、一世一代の素敵な日に立ち会ってもらう人のためにも
根本的な思いやりやマナーなどのポイントは
ぜひ押さえておきたいところ!

これからの人生、結婚式を迎えるであろうあなた―
ぜひこちらの記事を基に、素晴らしい結婚式を挙げてくださいね。

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