ブライダルフェアの注意点!申し込みの流れや注意すべきポイントは?
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「ブライダルフェア」とは、結婚を考えているカップルに
ぜひ参加しておいてもらいたい、貴重な体験の機会の1つ―
ですが、そこへ参加する際に、必ず押さえておきたい
基本的なポイントも、いくつか存在します。
注意すべきことを知らないで、安易に参加してしまうと
期待していた情報を得られないどころか
スムーズに会場選びが進まないことも、珍しくありません!
そこで今回は、「ブライダルフェア」の注意点から
申し込みの流れまで、結婚準備に関するポイントをまとめてみました。
ブライダルフェアで重視したいことから、実際の注意点まで
詳しくご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてみましょう!
目次
ブライダルフェアで重視する部分
![ブライダルフェアの注意点!申し込みの流れや注意すべきポイントは?](https://marriageschedule.com/buraidarutyuui01.jpg)
結婚を控える新郎新婦の2人が、何を重視しながら
ブライダルフェアに参加するかという点は、ずばり
最も重要なポイントであると言っても過言ではありません。
あなたとパートナーが、結婚式という一大イベントにおいて
中でも特に譲れないものは、何でしょうか?
お料理にこだわるのであれば、コース料理の試食会があるフェアへ
ドレスにこだわるのであれば、試着や閲覧会が充実している
ブライダルフェアへ、それぞれ参加するのがオススメです。
このように、ブライダルフェアへ行く前は、まずお2人で
結婚式のイメージや方向性を話し合っておきましょう!
大抵の場合、男性側からの要望が少ない、またはほとんど無い状態で
女性側がいくつか理想を持っていることが多いです。
だからこそ、結婚式の事を話し合う時は、少々大雑把であっても
同時に基本的な予算も話し合っておくことで、金銭感覚の修正も兼ねて
今後の生活に活かせるポイントになるのではないでしょうか?
ブライダルフェアの注意点
![ブライダルフェアの注意点!申し込みの流れや注意すべきポイントは?](https://marriageschedule.com/buraidarutyuui02.jpg)
では次に、ぜひ押さえておきたい、ブライダルフェアの注意点を
全部で6つのポイントに分けて、挙げてみましょう!
ブライダルフェアに参加する上で、残念な結果にならないよう
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
① 会場・スタッフの雰囲気を確認する
どのブライダルフェアに参加するにせよ、いずれの会場でも
第一に、各種スタッフの案内や言葉遣いなど
会場全体にいるスタッフの立ち居振る舞いを見ておきましょう。
結婚式場のスタッフは、式本番こそ、新郎新婦の代わりに
ゲストをお出迎え・エスコートする、非常に重要な役割を担うからこそ
彼らの接客能力を、この場でぜひ注目しておきたいところ!
結婚式では、多くの会場スタッフが、結婚式の運営に関わるので
ブライダルフェアに参加することで、あらゆる定点にいる
スタッフの質を確認できるタイミングでもあります。
受付から模擬披露宴、試食会でのサービススタッフやシェフ
試着会では衣装スタッフやヘアメイクスタッフ・カメラマンとも
実際にコミュニケーションを図れるのは、特筆すべきポイントです。
ブライダルフェアでは、自分が実際に招待する、ゲストの目線で
会場スタッフの人柄や接客、料理を運ぶ姿など
細かく確認をしておくのがベターであると言えます!
② イメージに合わせて時期・時間帯を選ぶ
例えば、夕方の挙式を希望しているにも関わらず
午前中のブライダルフェアに参加しても、参考になることは
非常に少なくなりますよね。
だからこそ、希望する季節や時間帯が、大方決まっているのであれば
その時期に近いタイミングで、下見を兼ねながら
ブライダルフェアに参加してみるのも、1つのヒントになります。
時間帯も時期も、特に決めていないのであれば、日にちを分け
午前・午後・夕方と、各時間のフェアに参加するだけでも
同じ会場の雰囲気ががらりと変わって見えるもの!
見学時期・時間と、実際に希望する挙行時期・時間が
異なる場合は、改めて、希望の挙式のタイミングの様子が分かる
写真や動画の有無を確認して、今後の資料の1つにしてみましょう。
また、窓から見える景色や日当たりなど、その時期や時間
ならではの特徴についても、ぜひチェックしてみてくださいね。
③ 試食会はあくまでも「試食」
こちらは、筆者の友人による体験の1つでもありますが
ブライダルフェアでの試食会を、ある種のランチであると、勘違いするケース。
多くの会場で実施される、コースの試食会とは
本番用に作られるメニューの内の、2~3品を一部味見できる
というシステムになっています。
筆者自身が参加したフェアでは、「ワンスプーンテイスティング」
との名称から、その名の通り、小さなスプーンに1口で収まるお料理が
乗せられていたのが、印象的なポイントでした。
お料理をメインのウリにしている式場では、エビやローストビーフなど
週毎にオススメ料理がローテーションで出されることもあるので
気になる会場に関しては、2度以上訪れて確認するのもオススメです。
④ 事前予約してから参加する
ブライダルフェアという都合上、まずは予約をして参加するだけで
相応の特典が付く、という式場は、意外にも多いもの!
ブライダルフェアの予約サイトから予約を行うと
参加後にレビュー(口コミ)を書くことで、商品券がもらえる
なんてケースも、決して珍しくありません。
せっかく予定を立てて、自分たちの意思で出向くわけですから
ここはお得に予約しつつ、特典やサービスも、上手に活用しましょう。
⑤ 見積もりは最低限
模擬挙式で見るゴスペルの合唱団や、披露宴会場さながらの
豪華な生花装飾、試食したあまおうイチゴのケーキ
ウエッジウッドのプチギフトや、両親への花束など―
よくあるブライダルフェアの光景ですが、実はこれら全て
オプション料金であることが一般的であり、多くの式場では
参列人数と挙式の時期に応じて、基本料金のプランを出します。
筆者自身、フェアで見た会場の1つは、追加料金として
テーブルナプキン(模様付き)で3万円、お色直しのドレスは1着毎に5万円
ブーケトスのブーケと最後に飛ばす風船で計5万円の上乗せでした。
このように、理想があればあるほど、その料金の上乗せ分は
無限大に膨らんでいくもの!
プランナーさんに見積もりを出してもらう段階で、まずは
「追加料金は抑えたい」、「本番に近い見積もりを確認したい」など
自分たちの意見を伝えておくことが大切になります。
フルコースや料理の内容、披露宴での映像演出など
結婚式本番でやりたいとことをすべて伝えた上で
基本的な部分の見積もりを出してもらうようにしましょう。
⑥ ゲストの招待人数は多めに設定
結婚式への招待人数に関しては、自分たちの想定よりも
多少多めに設定しておきたいところ。
会場の大きさは、招待人数によって決まるため
30人向けの部屋を、60人用にはできずとも、60人用を30人用に
区切ったりテーブル位置を工夫できます!
また、多めの人数設定にしておくことで
ある程度余裕を持った見積もりをもらえるので、最終的な見積もりでの
大幅な加算を避けられるのも、ポイントであると言えます。
ブライダルフェアに関する注意点のまとめ
ここまでお伝えしてきた、ブライダルフェアにまつわる
基本的な注意点について、いかがでしたでしょうか?
実際にブライダルフェアへ行く時は、まずあらかじめ
自分たちの式のイメージを、きちんとフェアのプランナーさんに
伝えられるようにしておきましょう!
詳しいノートや質問事項があれば、尚良し、といったところですが
雑誌の切り抜きや、ネットのプリントなどを持っていくだけでも
そのイメージはプランナーさんに伝えやすいもの。
あなたとパートナーだけの、オリジナルの結婚式を実現させるためにも
ぜひじっくりと、ブライダルフェアをチェックしていきましょう!
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