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ウエディングドレスの選び方 コツやポイントは?

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ウエディングドレスを選ぶ際の、コツやポイントがあれば
知りたい・気になる、なんて方は、少なくありません!

では、先輩花嫁さんたちは、実際のところ、どのような基準で
ウエディングドレスを選んたのでしょうか?

 

 

ここでは、そんなウエディングドレスの選び方について
押さえておきたいコツ・ポイントをご紹介していきます。

ドレス選びを始めたあなたはもちろん、これからウエディングドレスを
チェックするあなたも、ぜひこちらの記事を、最後までチェックして
今後のヒントにしてみてはいかがでしょうか?

 

 

ウエディングドレス 3つのポイント

ウエディングドレスの選び方 コツやポイントは?

 

 

ウエディングドレスを選ぶときのポイントは、ズバリ
色・シルエット・体型」です。

 

 

自分の理想のドレスが、必ずしも自分の体型や骨格に似合う
とは限らないからこそ、試着する前の段階で、どのタイプのドレスが
自分に合うのか知っておけば、悩むことも少なく済みますよね!

色を優先すると、シルエットが微妙なラインナップになる
色もシルエットもベストなドレスなのに、自分の体型・骨格に合わない―

こうしたトラブルや悩み事を抱える花嫁さんは
意外にも、少なくありません。

 

 

ドレスに似合う体型を目指し過ぎた結果、過度なダイエットによって
サイズが大幅に変わったり、体調不良で十分なリハーサルを行えなかった
なんてことにならないためにも、選び方の基本を押さえておきたいところ!

そこで、そもそもドレスにはどのような種類があって
自分にはどのイメージが似合うのか、主な似合わせ方について
実際にその詳しい部分を、上記3つに分けて見ていきましょう。

 

 

ポイント1. 色

ウエディングドレスといえば、条件反射的に「白」をイメージしますが
一口に白と言っても、そこには大きく3種類の「白色」が存在します。

一般的には、その主なカラーバリエーションとして
ホワイト・オフホワイト・アイボリー」が挙げられますが
実際は、それぞれの素材やドレスの形によって、使い分けられます。

 

 

ホワイト」は、まさに純白と呼ぶにふさわしい、真っ白な色であり
一般的なウエディングドレスのイメージそのものであると言えます。

ですが実際、元々の肌の色味から「ホワイトドレスが似合う日本人」自体
そもそも少ないため、国内のドレス生産で見ると
いわゆる「ホワイトドレス」は、全体の20%程に止まります。

 

 

そんなホワイトドレスは、青みの強い白さ、いわゆる色白肌の人が似合う
とされている一方で、比較的地黒に近い肌の方でも、白さが際立つホワイトは
肌とのコントラストを魅力的に魅せてくれることから、人気があります!

ドレスの種類が少なくとも、1度着てみたい、という方は
まず、ドレスショップの店員さんにお願いして探してもらうところから
ドレス選びを始めてみましょう。

 

 

オフホワイト」は、白色の中間色で、黄色人種の日本人の肌に
最も馴染みやすい白色であることに加え、女性らしい柔らかな雰囲気が出る
好印象な白色であることから、多くの花嫁さんから常に人気のカラーです。

肌の色で見栄えを左右されない、万能なオフホワイトは
デザインやシルエットの種類も豊富で、国内のウエディングドレスは
そのほとんどが、この白色で作られていると言えます!

何を着るべきか分からない場合は、まずこの色を選んでみることで
肌色とドレスの白色で悩む心配が減り、より明確に似合う白色のパターンが
見えてくるのではないでしょうか?

 

 

アイボリー」は、黄色味がかった白色で、肌の色の黄色味が
より強い人の肌に馴染みやすく、良く似合うカラーであると言えます。

実際にドレスを見た印象では、黄色味が強いがゆえに
ウエディングドレスとしては、華やかさに欠けそうですが、身に纏うと
不思議と肌が明るく見え、ドレスの白も際立つ優秀な色です。

 

 

また、アイボリーは素材の色をそのまま使っていることも多いので
ナチュラルで優しい印象を与えてくれるのも、特徴的なポイント!

ガーデンウエディングやレストランウエディングといった
カジュアルなスタイルの結婚式にもオススメしたくなる
ドレスのカラーであると言えます。

 

 

ポイント2. シルエット

ウエディングドレスの選び方 コツやポイントは?

 

 

色のイメージを掴めたら、次にチェックしておきたいのは
大きく5種類に分けられる、ドレスのシルエットになります。

それぞれの特徴について、簡単にまとめてみたので
自分が着ている姿をイメージしてみてくださいね!

 

 

1. Aライン

アルファベットのAのように、ウエストの位置が高く
腰から裾にかけて、徐々に広がっていくシルエットです。

ウエストがスッキリと見えて、どんな体型の人でも似合いやすく
人気が高いので、Aラインのドレスの種類は最も多いと言えます。

この型のドレスには、トレーン(引き裾)が長いものが多いので
大聖堂やバージンロードの長いチャペルによく似合います。

 

 

2. プリンセスライン

上半身はボディラインに沿ったスリムなデザインで
ウエストの切替から、スカートは大きく、ボリューミーなデザインです。

ヨーロッパの貴族が着るような、ボリュームのあるプリンセスラインは
可愛らしいお姫様のイメージがあり、華やかで柔らかな印象を
持たせることができますよね。

 

 

プリンセスラインも、比較的幅広い体型の人に似合いやすく
スカートの膨らみで腹部が隠れることから
マタニティドレスとしても非常に人気の形です。

スカートの広がりは、ドレスの下から美しい広がりと
膨らみを出すパニエで調節できますが、ドレスにボリュームがあるので
広い会場や通路の幅が太い場所でも、ドレス姿が映えます。

 

 

3. マーメイドライン

マーメイド(人魚)のように、上半身から膝あたりまで
体に沿ったラインが特徴的なマーメイドライン。

膝下あたりから魚の尾ひれのように、フレア状に広がるデザインが
より大人っぽくセクシーなイメージになるドレスです。

メリハリのあるデザインが、女性らしくしなやかな曲線美を
綺麗に魅せる他、裾部分のアレンジによって
スタイリッシュにも華やかにもできるドレスタイプであると言えます。

 

 

4. エンパイアライン

胸下からの切替でスカート部分が多いエンパイアラインは
古代ギリシャの女神をモデルとしたデザインが印象的なポイント!

年齢を問わずに着られるシンプルなデザインはもちろん
ハイウエストで縦のラインを強調し、スレンダーに魅せる効果や
ウエストを締め付けない、マタニティドレスにもオススメです。

 

 

5. スレンダーライン

身体のラインが強調される細身のシルエットデザインのため
長身でスリムな方には、よく似合うドレスになっています。

マーメイドラインほど体にフィットしませんが
ボリューム感は少なく、シンプルなシルエットになるため
大人っぽく見せたい方にオススメのタイプであると言えます。

ドレスがシンプルなので、ネックレスなどの小物にこだわりやすく
裾さばきが楽で、普段の洋服にも近いため、小さめの会場をはじめ
レストランウエディングにも向いていると言えます。

 

 

ポイント3. 体型

では最後に、色とシルエットに応じて、それぞれのドレスに
似合わせやすい体型の特徴を、以下5つ、ご紹介しておきましょう。

 

 

1. 背が気になる人

長身且つ痩せ型の方は、マーメイドラインやスレンダーラインなど
背の高さを活かせるドレスが、スタイルよく着こなしやすいもの。

高身長を目立たせたくない場合は、プリンセスラインのように
ボリューミーなスカートのものを選び、視線を下げて
身長の印象を押さえ、ボトムの膨らみで華やかさを引き立たせます。

 

 

一方、背が低い人は、ウエストがスッキリと見え
縦のラインが強調される、Aラインのドレスをオススメしたいところ。

ロングトレーンで、縦の長さをさらに出すことで
より素敵に魅せられる他、ドレスの裾をすってしまう場合でも
靴のヒールで調整しやすいのが、嬉しいポイントです。

髪形はアップスタイルで、トップにボリュームを持たせてつつ
上半身に華やかさを添えることで、身長から視線を外しやすくなります。

 

 

2. おしりが気になる人

おしりの大きさが気になる方の場合、体のラインが強調されやすいことに
コンプレックスを抱く人は少なくありません。

ゆえに、マーメイドラインやスレンダーラインほど
その大きさが強調されるため、どうしても避けがちです。

 

 

しかし、マーメイドラインやスレンダーラインは、ヒップがないと
そもそも綺麗なシルエットが出にくいラインでもあるので、華奢な方は
ヒップパットを入れて着用する、なんてケースも珍しくありません。

これらの種類は、ヒップラインを活かせるドレスでもあるので
ぜひ1度、スレンダータイプのドレスを試着してみてはいかがでしょうか?

自分が思っているイメージと、実際に着た様子では
意外に異なることも多いため、試着して体のラインや見え方を
チェックした上で、判断してみてくださいね。

 

 

3. 二の腕が気になる人

二の腕が気になる、という花嫁さんも多いですが、こちらも
おしりの活かし方同様、オススメしたいのはビスチェタイプのドレス

二の腕はあえて隠さず、勇気を持って露出することで
太いと思う部分を、かえって目立たなくする
錯覚技を、とことん活かしきれるのがポイントです。

もちろん、やはり隠したい場合でも、七分袖や五分袖のドレス
肘から手首の細い部分だけ出すようにするというのも
効果的な魅せ方になると言えます。

 

 

4. 背中のお肉が気になる人

背中のお肉が気になる花嫁さんは、背中がVカットに開いたドレスや
背中にフリルがついた、大胆なデザインのドレスがオススメです。

Vカットは、背中と布の境目が目立たず、スッキリと見せてくれる他
フリルのデザインは、立体感によって、背中のお肉のボリュームを
カモフラージュする効果があります。

 

 

5. ふくよかな人

全体的にふくよかな花嫁さんは、Aラインのドレスをオススメしたいところ。

全体のボリューム感を抑えつつ、スッキリとバランス良く見せられるので
Vネックやビスチェのシルエットで、上半身をコンパクトにまとめつつ
全体をシンプルにまとめることが、重要な魅せ方のポイントです。

 

 

コツやポイントを押さえてウエディングドレスを選ぼう!

ここまでご紹介してきた、ウエディングドレスの選び方にまつわる
コツやポイントについて、少しでも、今後のドレス選びの参考に
していただけましたでしょうか?

 

 

自分がいいなと思っている型のドレスでも、いざ試着してみると
「あれ?」という印象を抱くことは、決して珍しくありません

これらの情報を1つのヒントにしつつ、自分の体形や結婚式の会場に合った
かけがえのない1着を、見つけられると良いですよね!

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