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今更聞けない!?結婚指輪(マリッジリング)と婚約指輪(エンゲージリング)ってどう違うの?

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プロポーズ結婚に向けて動きだそうとするとき、
まずは「指輪を買わなきゃ!」と思う人が多いと思います。

しかし、どんな指輪があって、
どのような違いがあるのかわからない
という人は、
意外と多いのではないでしょうか。
 

結婚指輪(マリッジリング) 婚約指輪(エンゲージリング) 違い

 

 

ここでは、婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)の、
意味の違いや由来などをご紹介します。

また、値段の違いや価格のバランスデザインの違いなど、
婚約指輪と結婚指輪の違いについて気になるところもご紹介します。

 

 

婚約指輪(エンゲージリング)とは

プロポーズの際に、男性から女性へ贈られる婚約の証が、
婚約指輪(エンゲージリング)です。

また、明治時代より日本では結納品のひとつとしても用いられています。

 

 

婚約指輪(エンゲージリング)の慣習は、
古くは欧米の指輪交換の風習が、戦後日本で広まったものです。

現在では男性が用意して贈ります。

 

 

婚約指輪(エンゲージリング)は、
固い絆を表す石であるダイヤモンドがついたものを選ばれる方が多く、
そのほかに女性の誕生石をメインに据えたリングなどもあります。

 

 

最近では、結婚指輪(マリッジリング)とセットで一緒に使えるように、
初めから婚約指輪(エンゲージリング)と、
結婚指輪(マリッジリング)のセット
で探される方も多いです。

 

 

今までは、タンスの肥やしになりがちだった婚約指輪(エンゲージリング)も、
セットで身に着けられれば結婚後も活躍する機会が増えますね。

 

 

結婚指輪(マリッジリング)とは

結婚の証として、夫婦そろってつけるリングのことです。

結婚式の際、結婚を誓った後で、
新郎新婦がお互いの左手薬指に付け合うシーンが一般的ですね。

 

 

ヨーロッパから伝わり欧米でも定着していた、
結婚指輪交換を結婚の儀式の際に行う風習が戦後日本にも広まり、
日本でも主流になりました。

 

 

左手薬指に結婚指輪をはめるのは、古代ギリシャ人の、
「左手の薬指は心臓(ハート)につながっている指」
という言い伝えによるものと言われています。

 

 

婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)の購入時期

結婚指輪(マリッジリング) 婚約指輪(エンゲージリング) 違い

 

 

セットで購入を考えている場合には、
婚約指輪(エンゲージリング)購入時に、
結婚指輪(マリッジリング)も決めておく
必要があります。

別々で購入する場合は、婚約指輪(エンゲージリング)であれば、
結婚式の約10か月前が一般的です。

 

 

基本的に、婚約指輪(エンゲージリング)はプロポーズの際に渡します。

結納時や、女性側の両親への婚約報告時や婚約パーティー
キリスト教の場合だと、婚約式のときに使用するということを考えれば、
その前までに用意するのがベストですね。

 

 

既製品で最低1ヶ月~1ヶ月半
オーダーの場合は2~3ヶ月程度の時間が欲しいところです。

また、既製品の場合でもブランドによっては数ヶ月かかる場合があります。

納期は予め各ショップで確認することをオススメします。

 

 

ふたりで一緒に選ぶ場合は、結婚式の会場探しと同時にリング探しも、
というカップルが多いです。

よって、期限から逆算すると結婚式の10ヶ月前ごろが一般的といえます。

 

 

婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)の付け方

ところで、婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)に、
つけ方の順番があるのはご存じですか?

 

 

婚約指輪(エンゲージリング)は、
結婚式までは左手の薬指にはめます。

結婚式当日は、右手の薬指に移します。

そして、挙式当日は結婚指輪(マリッジリング)を交換し、
お互いの薬指にはめますね。

 

 

そして、結婚式が終わったら
結婚指輪(マリッジリング)をはめた薬指の上に、
婚約指輪(エンゲージリング)
をはめます。

 

 

婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)の値段

2016年度の結婚情報誌が実施したアンケート調査では、
婚約指輪(エンゲージリング)の平均価格は35.9万円
結婚指輪(マリッジリング)の平均価格は2本24.3万円です。

 

 

また、ダイヤモンド婚約指輪(エンゲージリング)のダイヤの大きさの平均は、
首都圏で0.3~0.4カラット、値段の平均は37万7千円です。

全国平均では0.2~0.3カラットで、値段の平均は34万円です。

購入される価格帯としては、10万円台から40万円台が主流です。

 

 

オーダー品の平均価格は40万円で、
セミオーダー品だと37万既製品では36万円となります。

 

 

婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)のまとめ

婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)の違いは、
お分かりいただけたと思います。

それぞれに歴史があり、意味があります。

 

 

そして、リングをもらうことは彼女にとってとても大切な儀式ですし、
贈る側の男性にしても一生に一度であろう大イベントですよね。

一生の記念品になるリング。

いろいろ吟味して、彼女だけでなく自分も納得のいくものを選びましょう。

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